・病院の検査では異常がないといわれたが腰痛がなくならない
・ぎっくり腰を繰り返している
・慢性的腰痛に苦しんでいる
・朝なかなか起き上がれない
・腰痛で好きなスポーツや趣味が出来ない
・骨盤バンドが手放せない
・30分以上座ってられない
・手すりにつかまらないと階段やバスの乗り降りができない
・いろいろな治療を試したがなかなか良くならない
平成26年 厚生労働省によると、
2800万人が腰痛持ち
国民4人に一人が腰痛持ち
約85%が原因不明
その数 約2400万人
●次に背骨を上半身を支えるハシゴにたとえてみましょう。
良い状態
ハシゴが背骨、支えている人が腰の筋肉、
上に乗っている人が上半身の重みです。
ハシゴが真っすぐで安定している良い状態です。
悪い状態
悪い姿勢はハシゴが傾いた状態です。
重い上半身を筋肉だけで支えることになり、
当然、下半身に負担がかかり、特に腰の
筋肉の負担は大きくなります。
ぎっくり腰
筋肉が悲鳴をあげているのを放っておくと…。あるとき
許容範囲を超えて、電気のブレーカーがパチンと落ちるように、
ぎっくり腰などの急激な症状があらわれるのです。
当院には東京都内、神奈川県内から多くの慢性的腰痛の患者様が来院されます。
当院では、筋肉・骨格・神経の3つにアプローチできるM式トリプルアプローチを導入しており、慢性的腰痛の原因へアプローチが可能です。
M式トリプルアプローチは科学的な「検査」「分析」に基づき、米国シグマ社製の「スパイナルアジャスター」という最先端技術のコンピューター機器(NASA(アメリカ航空宇宙局)で用いられている高精度センサー技術を応用したコンピューター)を使用しています。
正確性・再現性が求められる現代医療においては、このコンピューター医療システムが必要不可欠です。
一般的な手による検査の再現性は10%~20%の信頼性といわれていますが、
当院の最先端のコンピューターの再現性は70%~85%の信頼性があることが研究によって証明されています。
安全性も非常に高く、リアルタイムで状況を確認し、精密なデータ分析を行いながらの施術を行います。
慢性的腰痛は結果であり「原因ではない」んです!
慢性的腰痛の根本的な原因は「身体のゆがみ」(姿勢の崩れ)から引き起こされるものだと当院は考えます。
身体のゆがみ(姿勢が崩れる)により、身体の機能(筋肉や関節の動き・内臓の働き・神経の流れ)が低下してゆき、その結果、慢性的腰痛を引き起こすので、まずは身体のゆがみを改善していく必要があります。
あくまでも慢性的腰痛は結果であり、原因ではないのですから・・・
根本原因である身体のゆがみを正すことで、人間が本来持っている自然治癒力を高め、本来の正常な身体の機能(筋肉や関節の動き・内臓の働き・神経の流れ)が回復していきます。
当院では、姿勢(構造)と機能を正常にすることで慢性的腰痛の改善実績を多く上げています。
姿勢を正しくして身体も心も健康になりましょう。
★痛みは身体の危険を知らせる「大切なメッセージ」です。
痛みや違和感を感じたら早めにご相談ください。
慢性的な肩こり・腰痛、ぎっくり腰、偏頭痛、自律神経失調、起立性調節障害、
猫背、姿勢の歪み、骨盤の歪み、子供の姿勢、産後骨盤の歪み、
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、側弯症、背部痛
変形性膝関節症、股関節痛、
うつ病、不眠、生理不順、
ストレートネック、スマホ首、
スポーツパフォーマンスの向上、原因不明の体調不良など
※今までの結果であり、効果が100%保証できるものではありません。
※体調不調の改善を目的としていますが上記傷病名に対して施術するものではありません