・病院の検査では異常がないといわれたが頭痛がなくならない

・長時間のパソコンやスマホの使用で目が疲れ頭痛が出る

・こめかみがズキンズキンと脈打つように痛む

・目の奥が痛い

・吐き気やめまいが起こる

・首や肩がこると同時に頭痛が出る

・頭痛薬を常に持ち歩いていて、薬でごまかし続けている

初期段階では頭痛薬などで済ませていますが、痛みがひどくなると病院などで検査を受けることが多いと思います。

しかし、

病院でMRIやCTなどをしても異常がなく、ストレスや肩が凝りすぎているからでしょうと何処にいっても同じことを言われ、また同じように偏頭痛がひどくなるたびにマッサージや薬を飲み、その場をしのいでいる人は多いのではないでしょうか？

その時は楽になるかもしれませんが、また同じことの繰り返しです。

これらの手段では根本的な解決にはなりません。

大切なことは頭痛が起こらない身体に改善しなければいけないという事です。

慢性の頭痛は結果であり「原因ではない」んです！

原因を見極め改善する事が大切です。

たかが頭痛、されど頭痛

辛い頭痛でお悩みの方は、当院までご相談ください。

15歳以上の日本人のうち、3～4人に1人は

「頭痛持ち」

約3000万人　もいます。

大きく分けて二通りあります

「一次性頭痛」と「二次性頭痛」があります。

〇「一次性頭痛」：原因となる他の病気がない　

      いわゆる「頭痛もち」の人　

・片（偏）頭痛・筋緊張性頭痛・群発性頭痛

片頭痛　　　　　840万人　　男：女　1：4

筋緊張性頭痛　 2200万人　　男：女　2：3

群発性頭痛　　　     1万人　　男：女　5：1

〇「二次性頭痛」：脳などの病気が原因

特に危険な頭痛は「二次性頭痛」で、くも膜下出血、髄膜炎、脳腫瘍等病気による頭痛の為、すぐに病院で治療が必要になります。

当院では「頭痛持ち」に悩む「一次性頭痛」への施術を行います。

Ｍ式トリプルアプローチは科学的な「検査」「分析」に基づき、米国シグマ社製の「スパイナルアジャスター」という最先端技術のコンピューター機器（NASA（アメリカ航空宇宙局）で用いられている高精度センサー技術を応用したコンピューター）を使用しています。

正確性・再現性が求められる現代医療においては、このコンピューター医療システムが必要不可欠です。

一般的な手による検査の再現性は１０％～２０％の信頼性といわれていますが、

当院の最先端のコンピューターの再現性は７０％～８５％の信頼性があることが研究によって証明されています。

安全性も非常に高く、リアルタイムで状況を確認し、精密なデータ分析を行いながらの施術を行います。

慢性の頭痛は結果であり「原因ではない」んです！

一次性頭痛の根本的な原因は「身体のゆがみ」（構造の崩れ）から引き起こされるものだと当院は考えます。

身体のゆがみ（構造が崩れる）により、身体の機能（筋肉や関節の動き・内臓の働き・神経の流れ）が低下してゆき、その結果、頭痛を引き起こすので、まずは身体のゆがみを改善していく必要があります。

あくまでも一次性の頭痛は結果であり、原因ではないのですから・・・

根本原因である身体のゆがみを正すことで、人間が本来持っている自然治癒力を高め、本来の正常な身体の機能（筋肉や関節の動き・内臓の働き・神経の流れ）が回復していきます。

当院では、構造と機能を正常にすることで頭痛の改善実績を多く上げています。

慢性的な肩こり・腰痛、ぎっくり腰、偏頭痛、自律神経失調、起立性調節障害、

猫背、姿勢の歪み、骨盤の歪み、子供の姿勢、産後骨盤の歪み、

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、側弯症、背部痛

変形性膝関節症、股関節痛、

うつ病、不眠、生理不順、

ストレートネック、スマホ首、

スポーツパフォーマンスの向上、原因不明の体調不良など

※今までの結果であり、効果が１００％保証できるものではありません。

※体調不調の改善を目的としていますが上記傷病名に対して施術するものではありません